筒井茂広氏を三味線の師と仰ぐ

「活弁士」という仕事があるのを
ご存知だろうか?
無声映画に
お話をつけて
面白く感動的に
映画をたのしませる…
という仕事。

私はここ何年も
活弁士になる!
という夢を抱いていた。
いた…というか
忙しさにかまけて
どこかに追いやりはじめてた。

母を見送り
日常を取り戻し始めて
母を生前以上に
身近に感じるようになった。
生前 母と話たことを
ひとつひとつ思い出し
母の言葉を たぐり寄せては
指針に仰いでいたりする毎日。
金言ともいえるその言葉たちの中で
私が毎日つぶやくのは
「知性、品格、教養を
身につけ続けて
生きないかんよ。」
「人に喜んでもらうことを
考えながら生きないかんよ。」
この二つ。

誰かに教わり
何かを学び続けること

人に喜んでもらえること

日を増すごとに
立ちどまってちゃイカンな…
進み続けなきゃ
喜んでもらえることを
し続けられる自分にならなきゃな…
という想いが大きくなって
その想いに
引きずられるように
「活弁士」が
また目の前に降りてきた。
それが具体的に
どう人に喜んでもらえることに
繋がっているかは
私の頭の中で
見え隠れしているところなんだけど。

で、
なぜだか 落語と三味線…
どうしても
これらを まずやらなきゃいけない
と、中から湧いてくるものに
突き動かされ
迷いなくしたがってみた。

同じ学ぶなら
少しでも素晴らしいと賞賛を
うけていらっしゃる方に、
でもって
活弁の為の三味線などという
よこしまな私の目標に
懐を貸してくださる器の大きな方に…

香川の津軽三味線と言えば…
その懐の広さと
情熱持って演奏を広めてる姿に
右に出るもの無し!
と名高い
筒井茂広氏でしょ。

飛び込んでみたら
受け入れてくださった。
…かくして
アタクシ
本日より筒井茂広氏を
師と仰げる身と
なったわけでございます。

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